あれだけ新月は早起きをして……とお話していたにもかかわらず起きたのが8時です。
こういうとき、ああ、自分はそんなことすらできないのか……とか思わないようにします。
無理しないのが長続きの秘訣です。
それに水星逆行中だし、そういうこともあるのです(言い訳)
さて、ネットにはたくさんの新月情報が溢れておりますので、皆様のやりやすい方法で挑戦してみてくださいね。
私は「願い事を半分以上叶えた実績」がございますので、ここで秘かにそのやり方を皆様にシェアしていこうと思います。
①新月の起こる時間帯と場所を事前に確認する。
わざわざ書く必要があるの? と思われるかもしれませんが意外と事前確認は忘れがちなのです。
〇月×日何時何分どの星座で生まれるのかを新月前に確認いたします。
願いが叶いやすいのはその時間から8時間以内です。私は「8時間」にはかなりこだわっていましたので、こちらは重要なファクターとしてお伝えしておきますね。
一時期は、新月の原稿を書いていたのでサビアン度数もチェックしていました。
この度数は何、どんな感じ?を知るためです。
余裕がある方は、そのあたりも調べてみると面白いです。
②A4サイズの白い紙を用意
紙のサイズや書き方は自由です。ですが、私が頑なに守ってきたルールはA4サイズのきれいな用紙を横に置いて縦に書いていきます。
そのとき、気を付けていたのは大きく見やすい文字で力強く書く でしたので、こちらも重要とさせていただきますね。
③月が生まれる星座の特徴を活かしたお願いごとをする
新月が生まれる星座の特徴を活かしたお願い事をしていました。
今月は天秤座の新月なので、楽しいこと、美しいこと、心地よいこと、パートナーシップ、サービス精神がキーワードです。
新しい刺激や新しい情報など知的なことも天秤座のキーワードなので、これらをうまく融合してお願いごとを9つ「私は」を主語にしながら9つ箇条書きにしていきます。
例えると「私は新たな出会いを引き寄せることができます」という書き方になりますよ。
書き方については、様々な考えがあるようなので、好きなように書いていいと思います。
私は「なれます!」という書き方をしてきました。
④お願いごとに、大げさな表現をつけくわえてしたためていく
叶えたいお願い事は、素早く叶えたいではないですか。なので、「あっという間に」とか「すぐに」「いきなり」という表現を文章の中につけくわえます。
例えば「大好きな〇〇さんとあっという間に仲良くなれます」とか「〇〇さんからすぐに連絡先を教えてもらえます」という書き方をしていくのですね。
書いているうちに、本当にそうなっていくような気持ちにどんどんなっていくというのも新月のお願いごとの不思議な魅力です。
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